誕生石の歴史

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誕生石って何?

誕生石(たんじょうせき)
〜生まれた月にあてて定めた宝石のこと〜

誕生石の起源は?

誕生石を身につける習慣のはじまり

現在のような「誕生石を身につける習慣」が広まったのは、18世紀のポーランドからだと言われています。

移住してきたユダヤ人の宝石商が、「宝石を身に着ける習慣」をいわゆる「マーケティング戦略」として打ち出し、これがヒットした結果、世界中に広まっていったようです。

聖書や占星術にも登場する12の宝石

12種類の宝石を特別に扱う習慣は、実はもっともっと古くからあったようです。

最大のベストセラーと言われる聖書にも、「12種類の宝石を特別に取り扱う習慣」を示した記述があります。

また、紀元前6世紀頃、メソポタミア地方で栄えたバビロニア帝国で生まれた占星術では、12星座と宝石を関連づけていたと言われています。


キラキラと輝く宝石に想いを託すロマンチックな習慣は、古くから大切にされて来たのですね。

日本の誕生石

日本の誕生石文化はいつから?

日本で初めて誕生石というコンセプトが取り入れらたのが1958年。

1912年8月にアメリカのカンサス・シティーで開催された米国宝石組合大会で統一された誕生石を基準にしていますが、全く同じではありません。

日本独自の文化を取り入れた誕生石

例えば、3月の誕生石に桃の節句にちなんだ「サンゴ」を追加。
新緑が美しい5月にヒスイ(翡翠)を追加。
日本の風土や美意識も反映し、それぞれの宝石商が独自の誕生石リストを作成しています。

誕生石の楽しみ方

誕生石の楽しみ方は2種類あります。

月ごとに宝石を変える

1つ目は、毎月、その月の宝石を身につけて楽しむ方法。

18世紀以前は、この楽しみ方が主流でした。

誕生月の宝石を持つ

もう1つは、自分が誕生した月の宝石:「誕生石」を通年で身につけるという楽しみ方。

19世紀の宝石商が行ったマーケティング戦略から生まれた風習です。

高価な宝石を12種類以上も揃えられる人は少ないので、より多くの人に宝石を楽しんでもらえるように考えられた戦略です。

現在もこの考え方で「誕生石」を選ぶ人がほとんどです。

プレゼントにも人気の「誕生石」

誕生石は、とても喜ばれるプレゼントのひとつ。

お母さんへのプレゼントにジュエリーをお考えなら、誕生石を一度調べてみてください。

宝石はちょっとハードルが高いな…とお考えでも石に込められたメッセージや誕生石の色などを参考にプレゼントを選んでみてもいいかも。

誕生石を調べてみると、きっと素敵なアイディアが浮かんでくるはず!

誕生石を調べてみよう

お母さんの誕生石と誕生石に込められたメッセージが調べてプレゼントのヒントにしよう!

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